散光星雲(IC 434)周辺の分子雲群撮影(撮影場所:鳥取県鳥取市河原町)

光星雲(IC 434)周辺の分子雲(Nikon D7200【改造】撮影)

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7200(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(300mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 3200

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:720 sec × 10 set(120分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅付近)

その他の情報:撮影日時 1/14、撮影時間20:00~23:00の間、撮影場所外気温4℃~2℃、天候は快晴(季節外れの黄砂接近前)

 

砂の影響が出始める前に撮影していたIC 434散光星雲(馬頭星雲背後にある真っ赤な星雲)周辺の分子雲たちの画像です

前回撮影したものよりIC 434の位置をずらしてその周辺(オリオン座三つ星付近)に展開している分子雲も広く写るようにしました

 

現像してみて感じたことは「黄砂の影響は馬鹿にできない!」と黄砂飛来中・直後に撮影を試みた勾玉星雲とヒアデス星団の画像を見比べて改めて思いました

この写真の様に被写体が違うとはいえおおむね星の色味を崩さず現像できているのに対して、大気の状態が汚れている状態では赤味の強い星になったりや空の色が緑色っぽくなるなど、色味の調整に苦労してイライラした日々でした・・・

 

あ~、またこんな素敵な夜空が来てくれないかな~・・・

あるいはこちらが迎え(遠征)に行ってみるかな~・・・

ヒアデス星団と周辺分子雲達の撮影チャレンジ記録(撮影場所:鳥取県鳥取市河原町)

ヒアデス星団と周辺に展開する分子雲・左の大きな赤い星は1等星のアルデバランNikon D7200【改造】撮影)

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7200(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(200mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 1000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:900 sec × 17 set(255分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅付近)

その他の情報:撮影日時 1/18、撮影時間18:30~23:30の間、撮影場所外気温-1℃、天候は黄砂通過後の晴れ

 

黄砂通過後・大寒波到来前の新月前夜

貴重な時間を使って撮影に挑んだのがおうし座のヒアデス星団とその周辺に広がる分子雲達でした

ヒアデス星団の分子雲の撮影難易度がどれくらいのものなのか解りませんが、容易な被写体でない事は理解したうえでチャレンジしました

好奇心が勝った結果です(苦笑)

 

導入自体は比較的簡単です。何せ明るい1等星のアルデバランを目印にすれば良いのですから。問題は撮影後の編集・・・

どうやって空と分子雲を分離させればいいのか、ここで大いに苦戦を強いられました

一眼から吐き出された画像データの分子雲と空の色が一緒。いつもの編集メニューを適応しても空と一緒に色が変わるだけ・・・

さあさあ、ここからちょっとした戦いが始まりました(笑)

 

トーンカーブをつつきまくり、複数のソフトを行ったり来たりしてみる・・・

色々なサイトやブログを見てみる、または見直してみる・・・

参考動画を見る、または見直してみる・・・

ソフトの全く使ってこなかった機能を呼び起こして弄ってみる・・・

そもそも「設定も環境条件も合ってなかったので写ってなかったのだ!」と思い嘆いてふて寝する(爆笑)等々・・・

 

結果、何とか上の写真の状態まで持って来れました

正直何をどうやったらこうまでなったかは理解出来てません、偶然の産物です・・・

まさか編集にここまで時間を費やすとは、簡単に出してしまう人は出すんでしょうが、いい勉強になりました・・・

しばらく分子雲系の撮影は止めておきましょう、失敗してお蔵入りにさせてしまう結果が目に見える・・・

 

撮影した画像にスマホアプリ「Sky Guide」を参考にポイント記載 (注)ヒアデス星団は実際には更に広範囲に分布しています

スマホアプリで使用している「Sky Guide」を参考にしながら図を記入してみました

チマチマした作業は割と好きな方なので勉強がてら楽しく作業していました。たまにはこういった作品も作っていこうかと思います

 

あと当たり前な話なのですが、アプリ内の星図と写真を見比べて5等星以下の暗い星々の配置もきちんとされていて感心しました

アプリの背景の星々の配置はただの飾りではなく、ちゃんとしたものでした

分子雲の分布もまだ広大に広がっているので、もっと広角で撮ってみた方が良かったかもですね。まだまだ濃い分子雲帯が画角外にあります

 

完成した画像に再度カラー調整をかけてみたもの

他に調整してみた画像もUPしてみます

これは一度完成していた写真に再度カラー調整等をかけてみたものです

オリジナルデータをいじり続けるより、一度出力(TIFFPNG等)してから再度編集し直した方が良い反応があったりしました

ただし自分の場合はノイズが激増してしまったので、小さめにリサイズして誤魔化しています。難しいですね・・・

 

上記写真のカラー調整(色温度)を、温かみのある方へ変更を加えたもの

画像データの色温度の数値を温かみのある方へ傾けてみました

写真内には相当数の分子雲が写りこんでいることが解りましたが、これを好みの色へと仕上げるのが難しい・・・

まだまだ修行が必要なようです・・・

 

※使用ソフトのメインは「Photoshop 2026」です

IC 342銀河 Seestar S50 撮影(撮影日:2026-01-18)

IC 342銀河 Seestar S50(4Kモード)撮影

使用機器:ZWO Seestar S50(赤道儀モード)

露出時間:60 sec × 180 set(180分)4Kモード撮影

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅からちょっと先の広場)

撮影日:2026-01-18

 

黄砂通過直後のこの日(1/18)、Seestar君でこの銀河を狙っていました。このIC 342銀河、結構大きく写る銀河です

このSeestar君を購入後、初めて本格的に60秒露出設定にて撮影を試みてみました

今までは20秒・30秒ばかりだったので、うまく撮影が出来るか心配でしたが内臓バッテリーが尽きるまで撮影続行して3時間分のデータを撮ることが出来ました

Seestar君、お疲れ様!

 

Seestar S50 最終保存データ(無編集)

Seestarの最終保存データ、AIノイズ処理等の編集一切無しバージョン

こうして見るとこちらの方は黄砂の影響は少なそう。割と色もおかしくならず記録で来ていた感じです

黄砂を盛大にかぶると色が赤褐色じみた、何とも言い難い色味に化けるんですよね・・・

 

それにしても他の方々のSeestarの作例を見ると、総露出時間が10~20分以内と短めに手早く済ませているものがよく出回っているのですが、自分は120分とか180分、過去最高479分(数日に渡って撮影したデータの組み合わせ)かけているものもあります。流石に長すぎるか~・・・

購入最初の頃は20分以内が多かったものの、赤道儀モードが実装されてから1天体に費やす時間が飛躍的に延びてるんですよね~

季節外れの黄砂の影響も受けながら撮影した勾玉星雲(撮影場所:鳥取県鳥取市河原町)

勾玉星雲(IC 405)と周辺の散光星雲・散開星団Nikon D7200【改造】撮影)

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7200(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(250mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 2000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:900 sec × 4 set(60分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅付近)

その他の情報:撮影日時 1/17~18、撮影時間23:30~1:30の間、撮影場所外気温約0℃(地面の草が凍っている)、天候は晴れだが黄砂通過中または直後

 

予想よりも長めに留まっていた季節外れの黄砂

撮影日の時は事前の予報では晴れていく予報でしたが、夕方になっても濃いまま・・・

しかし新月手前の状態で天体撮影には最高の日時で天候そのものは快晴という絶好なチャンスなのに黄砂が邪魔して低い位置の星等は全く見えず(泣)

冬の黄砂としては比較的濃く珍しいことです、ありがたくない話ですが・・・

 

何とか天気の様子を見ては違う天体も撮りたいと狙ったのがこの「勾玉星雲」

砂の影響でガイドカメラが目印の星を見失うことが度々あり、割と流されている写真となってしまったため、誤魔化しにいつもより画像サイズが小さめです。あしからず・・・

黄砂が無かったらもっと綺麗に写っただろうにな~、残念・・・

黄砂が完全に去ったと思ったら大寒波到来で撮影どころではなくなってしまったのが、更に残念・・・

今年は午(馬)年だったな、そして馬頭星雲

馬頭星雲・燃木星雲(Nikon D7200【改造】撮影)

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7200(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(300mm)※トリミング有り

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 4000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:600 sec × 6 set(60分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅付近)

その他の情報:撮影日時 1/9、撮影時間21:00~23:00の間、撮影場所外気温-2℃、天候は快晴だが濃霧

 

タイトルの通り午(馬)年に因んで、馬頭星雲を新しく用意したNikon D7200(改造2号機)にて試し撮りしました

D7100はイメージセンサーに異常が見られていたので、最寄りのカメラのキタムラにて中古のD7200を新しく購入して改造を施しました

あえてD7200を選んだのはD7100と同じイメージセンサーサイズで、出力される画像サイズも同じ(6000 x 4000 pixel)だったので、D7100で撮影したRAWデータも問題無く組合せられるかなと思った次第です

あと現行機種の改造は費用の面でハードルが高いので「欲しいけど、手がなかなか出せない!」という現実がありました(苦笑)

 

テスト撮影実行日は寒波到達前の1月9日。午後11時以降は月が出てくる日だったので手早く済ませようと思っていましたが、赤道儀を設置後は濃い霧が辺り一帯を包み始めてオートガイダーも星を捉えることが困難な状態となってしまいました

結局晴れるチャンスまで2時間くらいの待機を余儀無くされました・・・

 

撮影全数(6枚)のうち2枚は良好、残り4枚は霧の影響有りという成果に・・・

しかし馬頭星雲背後の赤い星雲は強調処理をしているとはいえ、これほどに色が出てくれるとは!

お陰で今までの撮影結果以上に馬頭星雲がよく目立つようになりました。D7100よりD7200の方が感度耐性が強かったので、感度高めで撮影した効果もあったかもしれません

 

馬頭星雲・燃木星雲(Nikon D780【非改造】撮影)

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D780(非改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(600mm)

Filter:フィルター無し

絞り・感度等:F6.3、ISO 6400

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:180 sec × 20 set(60分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市鳥取砂丘・オアシス広場)

その他の情報:撮影日時 10/18(2025)、鳥取市街地近くにつき光害の影響有り

 

こちらは昨年に鳥取砂丘・オアシス広場にて撮影した馬頭星雲

光害の影響と露出時間間隔が3分と短めという条件の違いもありますが、改造カメラで撮ったものと違い淡い部分の写りは当然悪いです

ゆえに馬頭星雲部分の写りもあまり目立たない状態です・・・

とはいえ露光時間を延ばしたとしてもあまり効果は無かったでしょう。よほど良い環境条件が整わない限りは非改造カメラで淡い部分を写し出すのは困難でしょう

比べられるようになって実感する改造カメラの効果!

凄いものですね~・・・

 

馬頭星雲・燃木星雲(Seestar S50)

使用機器:ZWO Seestar S50(赤道儀モード)

露出時間:30 sec × 234 set(117分)4Kモード撮影

撮影スポット:岡山県美作市

撮影日:2025-11-21

 

Seestar S50(4Kモード)にて昨年11月に撮影していた馬頭星雲・燃木星

馬頭星雲のクローズアップならお任せあれのSeestar。一眼でも今手持ちにある装備でここまでのズームで撮れないことも無いですが、必要な露光時間分の追跡にオートガイドの性能が追い付いていないので奇麗な作品に仕上げるのはほぼ不可能

ノイズまみれの作品を多産するのが目に見える・・・

 

もうすぐ新月で天体撮影には最適な期間が来ますが、現在は季節外れの黄砂が猛威を振るっている真っ最中・・・

しかも結構な濃度故に試しに撮影してみるとまるで霧がかかったような写りになり、他にもカラーバランスが大幅に崩れる状態に・・・

やれやれ、天気が良くなったと思えば今度は「砂」かいな(苦笑)

しぶんぎ座流星群 2026-01-04 撮影場所:遙照山公園展望台(岡山県浅口市)

倉敷市の夜景としぶんぎ座流星群 2026-01-04(Nikon D780撮影)

Camera:Nikon D780

Lens:SAMYANG 50mm F1.4 AS UMC

 

「新年 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」

年が明けて早々の天体イベントである「しぶんぎ座流星群

寒いなか車を走らせて向かったポイントが岡山県の夜景100選にも選ばれている遙照山公園展望台

昨年もこのポイントにてしぶんぎ座流星群を追いましたが、当時は撮影の仕方が不味かったためほとんど記録は残せず・・・

 

今年は満月を迎えたばかりの眩い月光に空が覆われる悪条件下でかつ、夜景と一緒に捉えることを前提とした撮り方をしていたので、画角内に比較的明るい流星が入ってくれるのひたすら待つ運任せの流星群撮影です

展望台の標高は約350mほど、気温は-3℃で乾いた風が強く吹く環境でした。とにかく寒い!

一応カメラ複数台(D780、D7500、Z50II)での撮影でしたが、かなり厳しい条件となるので最悪1枚も撮れずに終わることも覚悟しましたが、何とかこの1枚のみ捉えると事が出来ました。肉眼でも見ていたので、

「やった! 来たぞ!」

自分以外誰も居ない展望台で1人ではしゃいでおりました(苦笑)

 

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この記事を書いている最中に地震が発生してちょっとびっくり・・・

2026年1月6日10時18分 ごろ 島根県東部 最大震度5強Yahoo!情報より)

自分の所も揺れましたが、震源地から遠いこともあり大した事はありませんでしたが、島根・米子の方は大丈夫だろうか?

オリオン大星雲・バラ星雲・カモメ星雲(撮影日:2025-12-18~28)

オリオン大星雲(M42Nikon D7100【改造】撮影

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7100(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(400mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 1000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:900 sec × 15 set(225分)

撮影スポット:鳥取県鳥取市河原町(自宅からちょっと先の広場)、岡山県美作市

その他の情報:撮影日時・場所、12/18~19(自宅付近)、12/23(岡山県美作市)、撮影時間各地23:00~2:00の間、撮影場所外気温12/18(0℃)12/19(1℃)12/23(-2℃)

 

今年の撮影してきた写真達の中で1番良い写真を載せて2025年を締めくくろうと、選んだ写真は上記「オリオン大星雲」にしました

良く撮れたとかでなく、めちゃくちゃ頑張ったな、と感じている写真です

前回記事にも載せた光害カットフィルターを入手後、あらゆるサイトに挙げられている一眼レフによる撮影方法を調べ上げ、現地の気温や光害のレベル・位置関係、被写体の高度・位置も吟味し、あらかじめ撮影時間・設定を決めて自分の技量内で出来る範囲の事を実行してみました

やけに記載した情報量が多いのもそのためです。あまり意味のない事も含まれているかもしれませんが(汗)

撮影総枚数はコンポジした枚数の倍以上ありますが、その中でも良否を付けて絞っています

 

ひたすらに広がる分子雲を大きく写し出したくて何度も狙ってきたオリオン大星雲

まだまだ甘い未熟な写真でしょうが、自分はこれでも大変満足しております!

かつての装備や仕様が整ってなくて、分子雲の片鱗すら掴めてこれなかった過去を振り返れば少しは苦労が報われかな・・・

あとは装備と経験を更に拡充していくのみ・・・

 

ポタ赤1丁で暗い暗黒星雲までくっきりと写し出すことに成功している猛者中の猛者の方を見付けましたが、流石にそれは別次元の領域です・・・

あと衛星の軌跡処理もPhotoshopを駆使しながら地味作業にて何とか目立ちにくい様にしました。これが大変苦労しました・・・

 

バラ星雲(NGC 2237-9,2246)Nikon D7100【改造】撮影

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7100(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(600mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 1000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:900 sec × 7 set(105分)

撮影スポット:岡山県美作市

その他の情報:撮影日時 12/28、撮影時間1:00~3:00の間、撮影場所外気温-1℃

 

オリオン大星雲以外のその他の天体被写体として、こちらも久し振りに撮影した「バラ星雲」

600mmで撮影しましたが、このレンズだと600mmは微妙にピントが甘く感じられ、かといって更に絞ったら露出時間を長めにとらないといけないため、星が流れるデメリットがあります。今の写真でも若干星が流されています

600mm級は別の望遠鏡を用意した方が良さそうですね・・・

冬のボーナスで反射望遠鏡を、なんて選択もありかなと思っています(苦笑)

 

カモメ星雲(IC 2177)Nikon D7100【改造】撮影

赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro

Camera:Nikon D7100(改造)

Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(400mm)

Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター

絞り・感度等:F6.3、ISO 1000

ガイドカメラ/ガイドスコープ:ZWO ASI120MM mini モノクロ・SVBONY SV165 ガイドスコープ(30mm F4)

制御:ZWO ASIAIR plus

露出:900 sec × 1 set(15分)

撮影スポット:岡山県美作市

その他の情報:撮影日時 12/23、撮影時間2:00~3:00の間、撮影場所外気温-2℃

 

最後は前回の記事でも載せたフィルター効果テストで実験撮影した「カモメ星雲」

これも15分露出1枚の撮影のみでここまでの状態まで持っていける事に驚いた1枚でした。カモメ星雲本体だけでなく、その周りにある大小さまざまな星雲も捉えています

このエリアもじっくりと撮影すると色々と写ってきそうで楽しみなエリアです

 

tabibitophoto.hatenablog.jp

天体撮影を始めて(赤道儀を購入時)からまだ間もない頃の上記星雲達の写真です

この当時から考えれば今の写真の仕上がりはかなりの進歩です。と言うより当時の自分は冒険魂が勝ってしまって装備が足りてないのに無茶し過ぎでした(苦笑)

ポタ赤スカイメモSにテレコンバータを付けた焦点860mm超望遠SIGMAレンズ&Nikon D780を自由雲台+微動雲台にて接続するというスカイメモSの仕様を大幅にオーバーした超アンバランスな運用方法をしていた事はアホな撮り方をしていたなと恥じております・・・

当時の自分「どうにか分子雲を広く写し出したい!」

今の自分「写るか、そんな撮り方で! バカタレか!!」

とまあこんな心境です(苦笑)

 

さて2026年は星空・風景・夜景撮影だけでなく、色んな場所・観光地にも巡ってみたいですね~

ちょうど2025年の11月、12月で色んな支払いローンが終わって資金繰りに大分ゆとりが出ましたので、あまり羽目を外し過ぎない程度での趣味への投資や、数年前よりやっている全国各地の神社巡りも充実させたいと思っております

神社巡りは基本ブログへの投稿は行っておりませんでしたが、今後は何らかのカテゴリーを追加して投稿しだすかもしれません

 

稚拙な写真ばかりですが、どうか皆様2026年も宜しくお願い致します!